糖質制限という言葉の響き

糖質制限という言葉、あまり良い響きじゃないと思いませんか?どうしても食事制限を連想させるイメージで、我慢がつきまとうような響きなんですよね。
そして、制限という言葉が一人歩きして、過剰なまでに糖質を敵視する考えを生んでしまっています。




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車で道路を走るとき、法律で決められた制限速度がありますよね。それって時速何キロまで出してもいいよ!ってことです(実際はあまり守られていませんが)。
制限速度以内ならどれだけ遅くてもいいということで、ノロノロ走っていると渋滞を引き起こしますが、実際にはそんなに遅く走る人はいません。
人には、目的地に早く着きたいという欲求があるから、ついついスピードを出してしまうんですね。それでは事故が起きやすかったり、事故が起きた場合にひどい結果を招くから、速度を制限しています。

私は糖質も同じようなものなんじゃないかと思います。糖質がまったく要らないという説もありますし、一方でたくさん必要だという説もありますが、体のためを考える前に、人は甘いものや糖質を食べたいという欲求があることを忘れてはいけないと思うんです。その欲求がある限り、人は糖質を好むし時として取り過ぎる。私も、以前はラーメン+替え玉+〆のごはんを食べて更にスイーツを食べたりしていましたが、それは今考えると明らかに糖質を取り過ぎているんですよね。そこまで過剰に取ってる人はたしかに制限した方がいいと思います。しかし、糖質を目の敵にして一切取らないというのは、健康面以上に精神的なストレスとなって楽しく毎日を過ごせません。

そこで一律に糖質を減らしましょうと言うよりは、糖質を取り過ぎている人には「糖質を減らしましょう」、ほどほどに取っている人には「糖質を楽しく取りましょう」がいいと思っています。




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